オーストラリアHACC研修ツアー写真資料























































シドニー市内観光オペラハウスをバックに記念撮影。
ホーンズビー・クーリンガイ病院(州立病院)
旧本館。
PTのパティーヒューズさんと通訳のトーマス・
フィッツギボンさん。パティさんは海外研修コー
ディネーターでもある。
地域保健サービスの一つで配食サービスを行っ
ている。登録ボランティアは300名いるとのこと。
写真は地図上に落とした利用者宅。
パティーさんに日本からのお土産(お手玉)を披
露する藤久さん。
チョコランダの青い花が満開でした。
スパスティックセンター
コンピックについて説明をするケイトさん。
森井さんにコンピックを見せるケイトとピーター。
コンピックによるコミュニケーションについて説明をするマーク。
ハモンドビレッジのグループホーム「メドウズ」。
ハモンドビレッジのデイサービスセンターの所
長さんから説明を受ける。
グループホームメドウズの職員専用通路。
利用者には気付かれない構造になって
いる。
ハモンドビレッジのデイケアスセンター。
痴呆症高齢者専門ホステル「メドウズ」の【計
画された徘徊路】。建物は徘徊行動を促しは
しないが、安全に徘徊できるように設計され
ている。
DSDCの所長のリチャード・フレミング教授から痴呆症ケアの環境原則の講義を受ける。
グループホーム「メドウズ」の平面図と建物資料。
地域理解を深めるためのパンフレットテーマ別に10数種類が、図書室前のカウンターに置いてある。
NSW州アルツハイマー協会のシンボルマーク。
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